SYNOPSIS

プレート沈み込み帯の断層すべりの現状把握と短期推移予測を実現し、将来の巨大地震の発生に与える影響を評価する、断層すべりモニタリングシステムの構築を目指します。この実現に向けて、統計学・機械学習に基づく革新的な測地データ解析手法を開発し、地殻変動検知能力の向上・観測ノイズ特性の理解の深化を通した、断層すべり把握手法の高度化を図ります。これらの成果と断層面の摩擦の物理法則を考慮したデータ同化手法の融合により、断層すべりモニタリングシステムの実現を目指します。

NEWS
  • 2022.10.24-26
    日本地震学会2022年度秋季大会において本プロジェクトに関連する講演を8件行いました。
  • 2022.10.06
    東北大学・加納助教が日本測地学会坪井賞を受賞し、日本測地学会第138回講演会において受賞式が行われました:詳しくはこちら
  • 2022.10.05-07
    日本測地学会第138回講演会において本プロジェクトに関連する講演を4件行いました。
  • 2022.09.25
    東北大学・加納助教が SIAM Conference on Mathematics of Data Science (MDS22)において断層すべりの現状把握と短期推移予測に関するデータ同化研究について講演を行いました。
  • 2022.09.06
    統計数理研究所・矢野准教授が統計関連学会連合大会で小川研究奨励賞の受賞記念講演を行いました。
  • 2022.06.01
    東北大学・加納助教に東北大学プロミネントリサーチフェローの称号が付与されました:詳しくはこちら
  • 2022.05.22
    統計数理研究所・矢野准教授が日本統計学会小川研究奨励賞を受賞しました:詳しくはこちら
  • 2022.04.18
    スパース推定を用いたスロースリップイベント検出手法の開発に関する論文が JGR誌で公開されました。開発したプログラムは「成果物」のページより取得可能です。
  • 2022.04.01
    田中優介特任研究員が着任しました。
  • 2022.04.01
    本プロジェクトのウェブサイトを公開しました。